中信戦線異状なし（ＭＪＭＣ）

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Ｇカンパニーのドラグノフがあがってきましたので簡単なご説明とご紹介を。

カンパニーのフルカスタムになります。
本体塗装
こちらの塗装はサンブラで完全に前の塗装を落とした後に染めていくタイプですので使いこむとだんだん実物のような質感に仕上げって行きます。


木グリ塗装
木グリップ、ハンドガードは木目を生かした感じで完全に塗り直しになっています。

ここはオリジナルのままですが、ＷＥの細部へのこだわりを感じます。ガスチューブ等は可動します。

マガジンが購入時の塗装になります。

パーツも少なく単純構造、ここまでばらして、なお組み立てて一分かかりません。

ホップもＡＫと同じタイプで指で調整できます、他のＷＥ製品のようにレンチを入れて調整ではありません。
このほか、カンパニーではバレルを精度の高いものに変え命中精度を上げてあります。

実射性能ですが、松本市の標高で気温２５度、マルイ純正ガス使用で１０発の平均0.88Ｍpsでした。
たまに連射すると0.4とか出ちゃうのはｶﾞｽﾌﾞﾛのご愛敬、許容できないうるさ方は電動買っときましょうね。
ｶﾞｽﾌﾞﾛのオートのスナイパーライフルとしては現状最高クラスの性能だと思います。
フルオートがないので基本的にガスも安定していますよ。
購入希望の方結構おすすめです。
カンパニーではカスタム入れて本体五万後半ですよ。
以上カンパニーの宣伝も兼ね簡単なご紹介でした。  

Ｇカンパニーカスタムのライフルをさくっとご紹介。



こちらはカンパニーのコンプリートカスタムになります。
本体塗装、発射サイクルＵＰ、バレル交換、ボルトをスチールに交換、トリガー周りをスチールに交換、刻印、等々のカスタムになります。





初速は気温２５度で　0.85から0.89。飛距離等は電動並となっています。

といっても現在の３００発から一気に発射できる電動とまともに撃ちあえるわけではありません。



ただガスブローバックのライフルを撃ってしまうと、電動、次世代では物足りなさを感じてしまいます。
発射のリコイルなどかなり病みつきになります。




刻印。ＦＮ社刻印です。Ｎｏは誕生日にしてあります。
まさに世界で一丁の銃。かなりお気に入りです。

ＭＡＧでは電動だけのゲームを行わず、電動等禁止のゲームや、コッキングハンドガン戦など多彩なゲーム展開を行っています。

興味のある方は、まずＧカンパニー定例会にご参加してみてください。
  

といいつつ写真一枚しか・・・・

しかも夜撮影したのではっきりと撮れていませんが。

持った感じはとてもバランスがよく、軽い印象です。

スコープは定評のあるリアルソードのものが載っていましたので視界も良好。

パワーは0.8後半で安定。
２０秒のガス注入で四十五発ほど空撃ちできました。気温は27度前後。
Ｇカンパニーでは本体塗装、サイクルＵＰ、プラスねじをマイナスに変える、バレルをＫＭ製にというカスタムをするようです。
価格は五万後半、スコープは別売りです。

そんな感じでいじくり倒し、思わず購入・・・
次回カンパニー戦でお披露目です

花火も見てきました。




真下で見ている感じで迫力満点でした。
  

小渕沢にあるＧカンパニーへマスターへの頼まれものを持っていくついでにレビュー用の写真を撮ってきました。



入り口です。、
前より若干狭く感じます。



お店の中は試射用の銃がずらりと並びまさにガンスミスな感じ。



マスターが元海兵隊員なので、でかでかと海兵の旗が貼ってあります


海兵にはつきもののマスコット犬ふく君です。
たぶん軍曹さん位でしょう。



小淵沢でも本日は湿度が高くふく軍曹もまいっていました。
新兵の諸君はふく軍曹に敬礼を忘れずに。

8/4こちらの店舗にて夜七時頃から花火大会が見れます。
車の方は飲酒厳禁なれど、夏の風物詩を楽しみたい方御参加ください。